わたしたちについて

大気、水、大地・・・
私たちは自然の恩恵を受けて生きています。
今の暮らし方をもう少し自然に配慮したものに変化させることを提案していきたい。
その必要性を信じ、 Almondeは行動を続けていきます。

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ブログ

2026/06/03 18:05

いつもお読み頂きありがとうございます。

Almondeです!


長らく欠品していましたパレスチナのハーブミックス「ザアタル」と

2026年度産同じくパレスチナのオーガニックEXヴァージンオリーブオイル250ml

が本日入荷しました!!合同会社パレスチナ・オリーブさんがパレスチナの生産者さんを毎年訪問されて日本に届けて下さっています。



ザアタルとはまだ耳慣れない方も多いかと思いますが、「ザアタル」と呼ばれるハーブです。マジョラムやオレガノに似た香りです。そのザアタルを乾燥させてすり潰し、スマック(しその実に似た酸味のあるスパイス)、ごま、塩を混ぜ合わせたハーブミックスです。ハーブそのものも、このミックスもザアタルと呼ぶそうです。

パレスチナでは毎日の食事に欠かせず、パンにオリーブオイルと一緒につけて食べるそうですが、私は蒸し野菜でも目玉焼きでも野菜炒めでもなんでも振りかけています。だから今回の入荷を一番楽しみにしていたのは私かも?


オリーブの原産地はパレスチナを含む東地中海地域。パレスチナでも何千年も前から栽培され、丘陵地帯には見渡す限りのオリーブの林が広がっているそうです。古来から食物、ランプの燃料、薬、美容などに利用してきたパレスチナ人にとってオリーブの木は永続性や土地とのつながりの象徴で代々受け継がれ、暮らしや文化に深く根付いているそうです。

2026年度のオリーブオイルはバルネア種とナバーリ種の独自ブレンド!

バルネア種はフルーティさと苦みが特徴で単種にてBIOL2026にて金賞受賞。

(BIOLとはイタリアで開催される国際的なオーガニックオリーブオイルのコンテストです。)

ナバーリ種は数千年前からのパレスチナ地域原産で原種に近い品種で、芳醇な味わいと香りが特徴。

イスラエル軍とユダヤ人入植者による暴力と抑圧に苦しみながらも「いいモノ」作ろうと頑張ってられる生産者さんのこと、オリーブのこと、パレスチナの歴史や日々の生活などパレスチナ・オリーブさんのホームページで詳しく知ることができます。ぜひ覗いてみて下さいね。

https://www.paleoli.org/


パレスチナ地域にはパレスチナ地域の気候風土に合った植物が古代から人々の暮らしを支え、文化を築いてきました。

Almondeでお馴染みアフガニスタンのドライフルーツとナッツは、国の真ん中に横たわる7000m級のヒンドゥークシュ山脈による多様な気候と海のない乾燥した大気に逆らうことなく、代々栽培され命を繋いでこられた伝統的な保存食です。

また先日のリール動画でご紹介したココナツ花蜜シュガーはベトナム・トラヴィン省のクメール族の人々によって伝統的な栽培技術で収穫されます。

日本は海に囲まれ湿潤な気候に合った稲作が古代から続き、それに伴う神様が生まれたり行事が行われ文化が築かれてきましたね。

世界は広くその土地にはその土地の気候風土があって、それに寄り添って長年続けられてきた暮らし方には敬意を持って接し、どうかこれから先も続いていきますように。わずかでも買い支えていきたいと思っています。経済力と軍事力でそれらを見下したり破壊する行為には断固反対です。


それにいつかは尽きる石油に頼る食生活は、大国に振り回され物価高でもう大変!!持続可能でないことは明らかです。


最後に世界中を旅する日本人女性のバックパッカーさんのインスタグラムを最近見つけました。アフガニスタン、シリア、パレスチナ、イラクなど日本の報道では伝えられることのない圧倒される4000年の歴史と文化、そこに生きる温かく親切な人々、美味しそうな食事などを生き生きと伝えて下さってます。ぜひぜひ覗いてみて下さい。

https://www.instagram.com/yuka.lifetime.traveler?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==


では、ザアタルと2026年度のオリーブオイル

Almondeの店頭に並んでいます。お試し下さいね。