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2025/09/09 18:19
いつもお読み頂きありがとうございます。
今日9/9は重陽の節句、菊の節句ですね。
菊が咲くころの空気の清々しさが待ち遠しいですが、まだまだ先かな?
さて先日の伊勢志摩の海藻シリーズご紹介の後半です。
今回は乾燥ひじきと乾燥ふのりです!

ひじきはご存じの方も多い有名な海藻ですね。
ひじきと根菜類やお豆などの煮物は、西洋化された日本の家庭料理といえども
やはり食べたくなる一品ですね。
伊勢志摩のひじきは20分ほど水で戻して、油で炒めてから炊くと
ぷっくりして豊かな風味がお口の中に広がります。
多めに炊いて常備菜として冷蔵庫に入れておけば
忙しい日の食事に助かりますよ~

ひじきに比べてあまり知られていないのが「ふのり」
平城京から出土された木簡にも記されているぐらい昔から
日本で利用されてきた海藻なんですが、
主に織物の糊付けや建築の漆喰に混ぜたり
文化財の修復に糊として使われたりしてきました。
伊勢志摩の海女さんのお話では「ふのりなんか昔は獲らんかった」そうですが
最近ではその栄養価が注目され値段も上がってきたそうです。
糊になるほどのぬめり成分「フノラン」は水溶性食物繊維で
腸内環境を整えてくれます。
またマグネシウムなどのミネラル分も豊富!
なんと言ってもその使い勝手の良さ!
水にさっと浸けてすぐにザルに上げます。
そのままサラダや酢の物に。
またはお椀に乾燥したまま適量入れて熱いお味噌汁をかけるだけで
すぐに食べられます。

また水でさっと戻したものを炒め物の最後に加えて
シャキシャキ食感を楽しめます♪
乾燥したまま天ぷらも!
いずれも磯の香りで幸せ気分に~


先日雑誌「うかたま」でたまたま見つけた記事なんですが
太平洋岸は単一の海藻が密集する特徴があるそうですが
伊勢志摩は能登半島と同様に海藻の種類が豊富なんだそうです。

手軽にさっと使えて水で戻せば嵩増しも嬉しい♫
低カロリーでミネラルも豊富!
伊勢志摩の風味豊かな天然もののワカメ、めかぶ、ひじき、ふのり!
Almondeで海を守るためにもゴミを出さない
マイ容器でのお買い物をお楽しみ下さい!

